ぴくせるらぼの活動は、デジタルアートの発展及び青少年の健全な発達に寄与するものとして、公益的な視点で事業運営をしていく方針を固め、合同会社TMCLABから独立し、非営利事業として皆様の応援と共に成長を目指すこととなりました。
この法人化にあたっては、さまざまな有識者の方から知見をお寄せいただき、行政や企業と一緒になって大きなことをしたいならまずは動いてみようというメンバーの気持ちがあったから初めて実施できる勇気のあるアクションであったかと思います。
法人形態は変わりますが、いままでと変わらずに、子どもたちの未来にコミットしていく所存です。
合同会社TMC LABは、引き続きシステム関係のコンサルティングなどこれまでの業務を継続し、取得した商標である「ぴくせるらぼ」については無償で使用の継続を承諾いただいております。
EDO-1 PROJECTに関しても、これまで通りの人員や広報の支援をいただき、企画運営に関してご助力いただく関係性は変わりません。
組織の運営に関しては行政などと相談しつつ児童生徒の支援を続けていきます。当面の間に関しましては、代表理事に間中、専務理事に河野が就任し、サポートいただきます理事1名と頃合いを見計らって監事1名を指名しスタートとなる予定です。
参画参与に関しましては理事会の承認が必要になりますが、体制が整い次第、会員募集を始めていきます。皆様にもぜひ公益的な事業運営にご協力をいただければ幸甚です。
引き続きのご支援どうぞよろしくお願いいたします。
2025年 3月吉日 一般社団法人ぴくせるらぼ 代表理事予定者 間中崇道
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